音の戸(Otonotobira)

2022.02.05 ジャンル:blog

『HAPPY GIG!』配信始まってます。

 otonotobira『HAPPY GIG!』

acoustic&electric bass&vocal&chorus&shaker:kamenosuke

percussion&drum&chorus&arrange(paradise&心の音色がはじけた時):hiroshi kamezaki

piano&rhodes piano&accordion&vocal&chorus&shaker&compose:sachico mizoguchi

chorus:NKGW shingo

recording engineer:asuka hasegawa&kentaro kimura

recording stugio:NMG
supecial thanks:takuya miwa(executive engineer,NMG studio)& our families

 沢山の方々の協力で、3枚目のオリジナルアルバムが出来ました。

一人で作って、一人で練習していた日々があったからこそ、この日が来たと思うんです。

作っていた時は、レコーディングが出来るなんて考えてもいなかった。ただ、いつかレコーディングして形に残したいと漠然とは思っていました...。

いつ"その日"は来るのか、わかりません。

でも、やっぱり、やっぱり、ひたすら自分の中から生まれるメロディや詩やリズムを譜面にしたり、ボイスメモで録音し続けること。諦めないで、続けること。

これが大切なんだと実感しました。


 このアルバムは、幅広いジャンルの曲が収められています。

楽器を担当しているそれぞれが持っている世界観で、全体を通して統一感が表現されています。

このアルバムを聴き終わった時の感覚は、コース料理を食べた満足感に近いのではないでしょうか。


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それでは、このアルバムの曲についてと、曲が出来た経緯やレコーディングにまつわるお話を紹介していきます。

1曲目『しかし確かに、月を見た』

この曲は、自分だけが月を見たときに、みんなは見てないけど、自分だけ見てしまったという躊躇い、喜びを表現しようと思いました。

ベースソロ、ドラムソロが速いリズムに乗って軽やかに曲が流れていきます。

ピアノ、アコーディオンの音色がナレーションをしている様です。

オープニングの曲に相応しい一曲となりました。

2曲目『月の王子様』

この曲は、「離れていても同じ月を見てるよね、嬉しいな、幸せだわ。」という乙女心を表現しています。

お話好きな主人公をピアノで表現しています。ピアノソロは何か話している様です。ベースソロは、素敵な王子様が返事をしている様です。

ドラムの豪華なシンバルワークが素敵な夢の世界をより深めてくれています。刻んでいるリズムの中にも、カッコいいロールもあり、なんともセンスが良い。

まるで映画を観ているような気持ちになります。

3曲目『月を見て笑う。』

月三部作のラストを飾るこの曲は、
ある出来事があり、どうすることもできない、笑うこともできない。月を見てにっこり笑ってみようと思った。でも、笑えない。

それでも、生きてる。月は輝いてる。

だから、生きる。

この曲が出来て、作曲者自身少し前を向くことができた。そんな大切な一曲。

最後は、マイナーではなく、メジャーコード。そこに、想いを込めています。

この曲では、Rohdes pianoを弾いています。そして、エレキベース。そして、ドラム。それぞれの技がキラリと光った一曲になりました。

4曲目『paradise』

この曲は、長年温めてきた曲です。

ラテンナンバーで、これを弾くととにかく元気になりました。

このメンバーでレコーディングが決まった時に、是非この曲を収めたいと思いました。

パーカッションの亀崎ヒロシさんの、キラッと光るアドバイスや演奏で、最高の楽しい世界観が表現できたと思います。

この曲のkamenosukeさんのベースは、なんとアコースティックベースなんですよ!凄くカッコいいですよね!

5曲目『Hot milk tea』

この曲は、寒い日にホットミルクティーを淹れたら、湯気がゆらゆら揺らめいて、

ホットミルク…♪

と歌詞とメロディが同時に出てきた曲です。

湯気が踊っているのをみて、踊りたくなりました。あったかくなりました。

この曲を聴いてあったかくなってくださいね。

この曲には、コーラスとしてNKGW shingoさんが参加してくれました。レコーディングでは、どんどん世界が広がっていきました。コーラスが入って、旋律が分厚くなり、優雅で楽しい作品になったと思います。

6曲目『通勤電車の君』

この曲は、通勤電車のドアにもたれかかって揺られて行く人に目を惹かれて、「眠そうやな。でも、なんか下向き加減の目線だけど、目には力があるな。昨日、なんか頑張ったから今日はやったるぞ!という気持ちにみえる…と思いながら、私は家に帰り、その人の事を思い出しながら、歌詞とメロディが浮かんできた曲です。

最後のア~ア~のところは、小さなお子さんでも歌っていただけます。ハモリの練習にもなるかもしれません(笑)

今日もがんばろ。と思える一曲になるといいなと思いながら、また、がんばる人を応援したと思いながら、レコーディングしました。

がんばれ!!!

7曲目『心の音色がはじけた時』

この曲は、命を授かり、出産を経て、この感覚は自分の中でしかわからない、幸せ。この曲が出来た時に出来た詩がありますので、載せさせていただきます。

「心の音色」

それはあなたにしか分かるはずがない。

それは心の音色。

ただ、響かせることはできる。心に聞いて、、、

きっとあなたのすぐ側にあるんだよ。

気が付いた時にはじめて、

自分の心の音色が聞こえ出すのかもしれない。

早かったり、遅かったりするんじゃない。

あなたにとってちょうどいい時にそれは始まる。

沢山の想いが弾け出した途端に、心の音色が聞こえ出す。

花の種のように、、、木の実の種のように、、、

そして広がるー

世界が光り出す。

きらきらと毎日が、この時が、輝いていたんだ!

こんなに素晴らしいものを私は持っていたんだ!

これが心の音色が教えてくれたこと

2010.4.23.fri

パーカッションの亀崎ヒロシさんのアレンジで、最後にみんなで歌う、色んな楽器が楽しく歌う、そんなサイコーに楽しいサンバの曲になりました。本格的なリズム隊が、この複雑にも聞こえる分厚いリズムを作り出し、ピアノが軽やかにはじける。アコースティックベースがリズムの芯を作る。素晴らしい楽団の様です。

是非、一緒に歌ってくださいね。

8曲目『夕凪を見つめて』

この曲は、いつも穏やかで、まるで海の夕凪の様な人がいて、その人の様な穏やかな曲を作りたいと思いました。

メロディは変わらないけれど、コードが変わって穏やかに変化していくことで、表現しています。

この曲でもRhodes pianoが登場しています。何気にRhodesの音色が「月を見て笑う。」とは違う揺らぎをしています。

ベースは、なんとアコースティックベース。

穏やかさ、淡々とした雰囲気を更に作ってくれています。

ドラムのある音のチューニングを少し低くするという流石のテクニックも惜しみなく披露されています。

何気なく演奏しているようですが、三者三様、全てを出し切った演奏になっています。

アルバムのラストを飾るに相応しい一曲になりました。

very very special thanks:kamenosuke

是非、配信を聴いて頂きたいです。近いうちにCDも発売予定。
     ↓↓↓配信アドレスです。

    https://linkco.re/rQhMNrNe

 

我々は只今、ライブをさせていただける場所、イベント、舞台など大募集しています。
対バンでも、何かのパーティでも、演奏させていただきます。

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moonshiptrip@gmail.com

(月、船、旅)

piano&accordion&composer

溝口幸子



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